あさぶろ日記

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山梨旅行(河口湖近辺)の話。

週末、家族で旅行に行ってきた。場所は山梨。

実母、妻、子供二人とで計5人。以前から何度か行ったことはあったけれども、今回のように母も一緒に行くのは初めてだった。そして、やっぱり行って良かった。改めて感じたが、山梨県が好きだ。

場所については、前回、山梨県を旅行したときには本栖湖の方面に遊びに行ったけれども、今回は、河口湖近辺を回る。

以下、振り返ってみたい。

河口湖ハーブ館

まずはハーブ館。実は、子供が生まれる前から、私と妻はここのハーブ館が好きで、しばしば訪れていた。

今回の旅では、少しの間、子供の世話は母にお任せして、私は香水、妻はスマホケースを物色。玄関に飾れそうな、ドライフラワーも購入できた。満足。

河口湖ハーブ館 河口湖ハーブ館のホームページ。たくさんのハーブグッズ・アロマ・ドライフラワーを扱うショップ。カフェや体験教室や山梨県のお土 www.fkchannel.jp ちなみに、あまりここ note という場で触れていなかったけれども、実は、私は香水が大好きだ。詳しくはないし、そこまでマニアというわけではないけれど、好きな香りを見つけては、ちょこちょこと収集したりしている。いや、していた、が正しいか。

以前は、毎日「今日はどんな香りをつけて出かけようか」と考えて香水瓶を悩んでいたりするくらい好きだったが、このパンデミックの状況になってから、家で過ごす時間が圧倒的に増え、香水を使うことも全くと言っていいほど無くなった。以前なら外に出るときの楽しみとして身に纏い、もちろん他人様の迷惑にならない程度に香りを楽しんでいたものだけれど、今やもうずっと家に居る。家族から「何この匂いクサイ」と言われたくないので、付けないようにしている。

そんな状況だったが、ハーブ館でたくさんの香りを前にして、色々と試すこともできて、久々に嗅ぐと、やっぱり楽しい。ウキウキする。気分がアガるというものだ。

そして、香水1本、つい買ってしまった。正確にはオードトワレだけれども。品名を記しておくと「スパニッシュウォーター」というものらしい。

新宿でオリジナルの香水を扱うお店 FINCA 新宿の香水ショップ FINCAは、オリジナルの香水を扱っています。店舗は新宿店のみですので、是非実際に店舗までお越し下さい kaoribarfinca.jp 帰ってから調べたら、別にここではなくても、他の場所でもネットでも買えそうだったが、そんなことはどうだっていい。有名ブランドでも無名でも、どこで買えるものでも、その時「これだ」と思ったものを買うのがとても楽しいのだ。

ただ、香水の難しいところは、香りは時間が経つにつれて変わっていく。最初に香るのをトップノート、その次がミドルノート、そして最後がラストノート(ベースノート)と呼ぶけれど、第一印象で「良いな」と思ったものでも、時間が経つと「あれ、あんまりかな・・」と思う香りに代わっていることも少なくない。難しいところ、と書いたが、個人的には、それも楽しみ方のうちの一つかなと思っている。知らない香りに出会えるのも楽しいのだ。ちなみに今回買った成分は、公式サイトから抜粋するとこんなところらしい。

Top:ベルガモットネロリ・ジンジャー・カルダモン・グリーンノート
Middle:ジャスミン・ラベンダー・ゼラニウム
Base:ムスク・ウッディー・アンバー・トンカ・マリン・モス

https://kaoribarfinca.jp/gallery/1876/私は、ラストに含まれている「ムスク」とか「ウッディー」系が好みなので、気に入ったのかもしれない。トップのほうにあるスパイシーな要素も、気分が高揚する感じがしてすごく良かった。満足。自分のためだけにちょっぴり使って、香りを楽しむ程度にとどめる。家族から「香害」認定されない程度に。

と、アラフォーのおっさんがそんなに香水について熱く語ったところで、気味が悪いだろうし、この辺でやめておくけれども。

そういえば、この「ハーブ館」は、何年か前に行ったときには、「香水の舎」という別館があったのだけれど、今はもう無かった。あの、香り関連の商品しか無い空間がとても好きだったな。

音楽と森の美術館

それから、「音楽と森の美術館」にも行った。

河口湖の観光なら音楽と花のテーマパーク【河口湖 音楽と森の美術館(旧:河口湖オルゴールの森美術館)】河口湖音楽と森の美術館 感動の富士山に出逢うエンタメ美術館 河口湖音楽と森の美術館 kawaguchikomusicforest.jp 以前に行った時にはこんな名前ではなかったような気がしたけど、そうか、「オルゴールの森」という名前から、今の名前に変更されたらしい。どっちにしても良い。素敵な場所だ。

今の時期は、ダリ(サルバドールダリ)が作られたという、めちゃんこデカイ金ぴかのサイがあった。圧巻だった。みんな顎とかトゲボールを触っていたけれど、うちの息子(7歳)は、サイそのものポーズの真似をしていて面白かった。他にも、館内にあった動く動物ロボットの動きも、絶妙にコピーしていた。我が子ながらセンスあるなぁ。ひょうきん者なところが本当に素晴らしい。

また、ここでは、「プリンセス体験」というサービスもあって、我が家の娘(5歳)は、可愛いもの好きのとてもお洒落なので、もちろんこれに申し込んだ。

プリンセス体験のご案内 | 河口湖音楽と森の美術館プリンセス体験のご案内 | 河口湖音楽と森の美術館 河口湖音楽と森の美術館(旧オルゴールの森)の、お姫様のようなドレスをレンタルして館内で遊べる、プリンセス体験のご案内です。 kawaguchikomusicforest.jp 様々なドレスを一着選んで借りて、それを着て館内を自由に過ごせるというものだ(この時は色々含めて千五百円くらいで90分の時間制)。彼女は、大好きな紫色のドレス、それからこの日は少し肌寒かったので白いモコモコのファーも身に着けていた。

館内は、自然豊かだし、装飾も綺麗だし、楽しげなお店もたくさんあって良かった。巨大オルガンの置いてあるホールでド迫力の演奏を聴いたり、様々な音の仕掛けで遊んだりできた。子供にも楽しめる空間だったので良かった。

ただ、一つ心残り。娘がお土産に買ってきたクマのぬいぐるみ(オルゴール内蔵)が、あまりに良い音色で「小さな世界」を奏でているのを聴いて、「うわぁ、私もジブリの音楽のオルゴール買えば良かった・・」と思ったことだ。本当は、ラピュタの「君をのせて」か、ハウルの「人生のメリーゴーランド」かで悩んだのだけれど、結局、帰る時間も迫ってきていたし、諦めて買わなかったのだ。

それほど値段は高くなかったしケチっていたわけではなかったけれど、今になって若干後悔。娘のクマさんオルゴールの音色を聴くたびに思う。次に山梨に行ったら絶対買おうと思っている。

お土産(果汁のしずく)

それから、お土産。

私が山梨に遊びに来たら、必ず買って帰るのが、「果汁のしずく」だ。

https://kayanuma-seika.com/013.html [萱沼製菓|商品詳細|全国観光土産の製造・卸

kayanuma-seika.com](https://kayanuma-seika.com/013.html) これは、知名度のほどは分からないし、特に他の人から共感を貰えなくても構わないのだが、私は大好きだ。飴菓子の中でダントツに好き。外側は、丸くて薄い飴生地で作られていて、内側には何とも甘くジューシーなシロップ状の果汁が入っているお菓子だ。ウイスキーボンボン(チョコレートじゃなくキャンディタイプのやつ)の中身がお酒ではないものと言ったら伝わる人も居るだろうか。とても美味しい。色も様々あって、見ていても綺麗で、まるで宝石のような素敵なお菓子。

これは、本当に意地汚い話で恐縮だが、以前このお菓子をお土産に買って、子供たちに食べさせたら「もっとくれ」と大合唱になってしまったので、今回は、家族用に1箱、そして自分でこっそり食べるように1箱買ったのだ。

どちらかというと私は、家族に対して自分の好きな食べ物なんかは勿体ぶらずにシェアする方だと思っていたのだけれど、このお菓子に関しては違う。できればあげたくない。だから自分用に1箱買ったのだ。内緒で少しずつ食べようと思う。

富士山

そして、山梨と言えば、富士山。

が、本当に残念なことに、この日は天気があまり良くなく、ほとんど常に曇り気味だったため、山全体の綺麗な姿を拝むことはできず・・。心残りと言えばこれも確実にそうだ。帰りのクルマの中で、私以外の家族は、辛うじてちょっとだけ富士の姿が見えたようだが、私は運転していたのでその感想を聞きながら心で想像するしかなかった。

前回行った時にはバッチリ綺麗な景色を見ることができたので、今回も期待してしまった。あの雄大な山を目の前にすると、本当に色々なことが(良い意味で)どうでもよくなるので、是非また今回もそれをやりたかったのだけれど。

ただ、今は便利な時代で、富士山のライブ映像もある。

幾つか富士山のライブ映像はあるが、私はこの「さった峠」からの映像が一番綺麗に見えて好きだ。一週間に2~3回は流しっぱなしにして観ている。ラブ富士。

行き帰り

私の住む埼玉から河口湖まで、可能な限り高速道路を使って行けたけれど、なんと行きも帰りも渋滞がひどかった。

予定では2時間もあれば到着するような見通しだったけれども、行きは出発が朝の8時くらいで、向こうに着いたのが13時過ぎ。途中で高速があまりに混んだので一般道に切り替えて、昼食も取ったのでかなり遅くなった。帰りも、出発が13時くらいに出たのに、自宅についたのは結局18時過ぎ。どうしてこうなったというくらいに渋滞にハマった。

長時間の運転だったけれども、渋滞中はそこまで集中力を使わないので、個人的にはそこまで大変ではなかった。あるとすれば、クルマがなかなか進まないので、ちょこちょことブレーキとアクセルを踏み変えなければならず、多少の足首の疲れはあった。それよりも、子供たちが飽きてしまったのでそれは可哀そうだった。トイレ休憩も、気軽にサービスエリアに寄れない(そもそも辿り着けない)ので、少し苦労した。

中央自動車道は渋滞しやすいと聞いていたけれども、その通りだった。特に、体感では小仏トンネル付近がすごかった・・。感想。

結論

最後ちょっと愚痴っぽくなってしまったけれども、総じて楽しかった。

ここに書いた以外にも、温泉や食べ物など、色々と山梨を楽しませてもらい、大変楽しい旅になった。温泉、ワイン風呂、ワカサギの天ぷら、甲州牛のステーキ、ほうとう(これはどの店も混んでいて食べられなかった)・・書こうと思うとたくさん思い出があって書ききれないが、確実に言えることは一つだ。

山梨、めっちゃ好き。

妻も同意見で、老後に住みたい町の一つとして候補がまた一つ追加された。いや、老後まで待てないかもしれない。今すぐには通勤の関係で難しそうだが、子供が独立したらでも良いな。今住んでいる町(埼玉)も嫌いではないけれども。おしまい。