あさぶろ日記

note のほうに書いている記事を保管しているだけです。

夏が来たので気持ち良く寝られる話。

梅雨明け。ここは関東地方。

異例の早さでの梅雨明けらしいですが、個人的には「梅雨」というイベントを信じていない。というより「そんなのあったっけ?」といつも感じるほどに、存在感の薄いイベントだと思っている。

雨もたしかに降っている感じはあるけど、せいぜい体感としては1週間くらいのイメージ。妻に訊いてみたら「いや、普通に七月くらいまで雨降ってない?」とのこと。いやいや、さすがに、そんなに長いわけないしょ、と思い、ウィキペディアで調べてみたら、たしかに関東地方は例年7月とかに梅雨明けしているというデータもある模様。マジか。毎年妻とは一緒に梅雨の時期も過ごしているはずなのに、どうしてこうも認識がズレるんだろう。まあいいか。とにかく梅雨は明けたのだ。

そういったわけで、もう今の季節は、夏、ということでよろしいんですかね。ひとまず夏として話を進めましょう。

さて、夏と言えば、衣替え。
そして、爽やかな冷感シーツ。ですよね。

衣替えは6月にするもんでしょ、なんて批判があるかもしれないが、私にとっての衣替えは、梅雨を過ぎた夏から始まる。

というのも、冬から春先にかけて若干まだ寒い日もあったりする。そんな中、梅雨に差し掛かると、その頃は気温も上がっていることも多いが、少々涼しい日もある。そうなると、どうにもまだ6月の時点では、本気の衣替えはしたくはないのだ。

我が家の子供たちは、制服とか普段着はもう完全に6月の時点で半袖仕様になっているけれども、私はまだ抵抗している。短パンやポロシャツも着るが、やっぱり長袖シャツとジーパンもしくはチノパン的なものも、すぐ着られるようにタンスの手前にしまってある。何事も守りを堅くした上で、然るべき時にすぐさま攻めに転じることができるのだと私は思う。

そのような状況も、梅雨が過ぎて完全に「夏です」となれば話は別だ。そうなったら、多少肌寒い日があったとしても、そのようなレベルは半袖短パンでも十分に対応可能だからだ。

えっと、何が言いたかったのか。衣替えを完全に執り行いましたよということが一点。どうにも仕事に行き詰まって、気分転換に、冬物を全てタンスから出して、夏物も出して、入れて置く場所を完全に交換することに成功した。おかげで汗びっしょりになったけれども、これも夏らしくていい。その後の業務、汗ベッタベタで集中できなかったけど、それは致し方なし。

で、言いたかったこともう一点。冷感シーツさんのご帰還。押入れの隅でペッチャンコになっていたのを引っ張り出してきた。いやあ、お久しぶりです。

そう、やっとこの季節になった。衣替えと大体同じような捉え方をしていただければ、我が家のシーズン切り替えタイミングは簡単に攻略可能なんですが、夜、眠る時に敷くシーツも夏仕様に変えているわけなんです。

どういうことかというと、我が家は、世間的にはもしかしたらちょっと特殊な睡眠スタイルをとっていて。寝室に、ダブルベッドとセミダブルベッドを二つ横に並べてくっつけて、その上で家族四人が川の字の状態で並んで寝る、という方式をとっている。

これも、子供たちがまだ小さい(小学校低学年と未就学児)ということもあるので、妻と話し合って「まだ子供たちに部屋を分けたりしなくていいよね」という結論になって、結果的にこうしている。だから、恐らく、思春期に差し掛かってくる小学校高学年辺りになってくれば、部屋もさすがに別々にしなきゃいけないと思うので、それまでの時間の貴重なスタイルと認識している。

で、話を戻すと、そのベッドに置いているマットレス。これを包んでいるシーツと、更にその上に敷く敷きパッドと呼ばれるもの。これらを、冬の寒い時期にはちょっと厚手のホカッとした素材のもの、夏の暑い時期にはサラッとした冷涼チックな素材のもの、という使い分けをしているのだ。そして寒い時期は、これまた厚手の掛け布団。暑い時期には、冷感シーツと同じ素材のひんやりしたタオルケット。

その切り替え時期は、上で書いたように、(私の)衣替えとほぼ同時期である。だから梅雨が明けるまでは、若干厚手のシーツとか掛け布団がまだあったりするというわけです。

それを、ようやく今日、完全衣替え、および、冷感シーツと冷感タオルケットに切り替えが完了。

そんなわけで、今日は、洗濯したてで、そしてこの炎天下で干してカラッと乾いたシーツを敷き、その上でゴロンと寝転び、これまた洗い立ての乾き立てのひんやりタオルケットを身に纏って、こうして note を更新しているというわけである。

また、最近、空気清浄機も押入れから取り出して、使い始めている。この空気清浄機も買ったのはもう10年近く前になる。ただ、長く使っていると時折、機械の中の取り外し可能な部品を洗っても「なんかくせぇな」と思うこともある。そんな時には、全てのフィルターを交換して再び稼働させると、ビックリするほどに良い匂いになって空気が綺麗に感じる不思議。そうやって騙し騙し10年近く使ってきた。今年はフィルター全交換したので、トータル一万円弱はしたけれど、空気が気持ち良くなった。懐は寒くなっても、空気が気持ち良くなればそれで良いのだ。

そういうわけで、今この寝室は、実に気持ち良い。厚い掛け布団も押し入れにしまったので、なんだかベッドが広々としている。とにかく気持ち良いのだ。妻も子供たちも、あまりの気持ち良さからか、既に私よりも、とっくの先に眠りについてしまった。

さて、オチの無い話で恐縮だが、私が今回書きたかったのは「睡眠環境を整えると気持ち良いよね」という、ごくごく当たり前の結論である。ここまで読んでくださった方がいらっしゃったら、ありがとうございます。と同時に期待外れですみません。長い文章の割に、教訓や面白い話は特にありません。いつも無いけどね!おしまい。