あさぶろ日記

note のほうに書いている記事を保管しているだけです。

子どもの体調不良は茨の道な話。

最初に断っておきます。言い訳です。すみません。


子供が風邪っぽくて学校や保育園に行けない場合、私は在宅ワークのため、家で子供の面倒を見ながら仕事をする。もちろん軽症の場合の話。重症であったら仕事なんてやっている場合ではない。

思えば、会社つまりオフィスに出社していた時には、もし子どもが熱っぽいとか体調が悪いとかで、保育園で預かることが難しいという状況になれば、仕事を休み、家で看病をしなければならなかった。子供が小さい頃などは、すぐに体調を崩して、その度に親は会社を早退して、ということをしていた。そのため、当時の私の有給休暇は、毎年すっからかんになっていた。

それが、家で仕事をするようになってからは、子供を看病するということが働きながらできるようになった。これはありがたいと思った。有給休暇を使わずとも、家で看病しながら働けるのだ。

しかし実際のところはどうだろう。たしかに傍には居られる。それは有難いことだ。けれど、そういう状態で過ごしながら、仕事は果たして捗るだろうか。答えは、No、だ。

たしかに、ある程度は仕事をすることはできる。だが、プログラムを書いたり集中してこなさなければならない作業や、打合せなんかの場合には、とてもじゃないけれど集中できない。子どもが寝込んでいれば気になるのもそうだが、結構元気になってくると、仕事中の親にちょっかいを出してくるので、純粋に業務妨害されるのだ。

大抵、子どもというのは、朝にちょっとくらい体調が悪くても、お昼過ぎくらいにはケロッと良くなっていたりするものだ。いや、語弊があるか。もちろん全ての子供がそうとは言わないけれど、少なくとも我が家はそういうケースが非常に多いのだ。「めっちゃ元気じゃん、保育園行けたじゃん」みたいな・・。結構そういう家庭は多いように思うけれど、どうなんだろう。まぁ、ずっとぐったり寝ているとそれはそれで可哀想なので、元気なのは何よりだけれど。。

というわけで、もしかしたら以前から記事で書いているかもしれないが、在宅ワークと看病は両立しない、ということだ。どちらかだけなら出来るだろう。もしくはどっちも中途半端になる。

外で働かないといけない方々からしてみれば「なにを贅沢なこと言ってんだ」と怒られるかもしれない。そりゃそうだ。家で面倒見たくても、外出して仕事をしなければならない状況であれば、ふざけんなという話だろう。そういった方々には、大変配慮のない発言になってしまい申し訳ありません。

ただ、この状況は状況で、結構大変なわけで・・。
何が言いたいかというと、パフォーマンス低くなってしまって申し訳ありません、ということ。ただでさえ普段から低いパフォーマンスにもかかわらず、さらに悪化しますということなのです。

そして何故だか分からないが、そういう、家で看病しながら仕事をしているときに限って、「集中しなきゃいけない」とか「急を要する」とか「誰かと話さなければいけない」とかいうタスクが立て込む不思議

これはあれだ。「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、絨毯の値段に比例する」という例で有名な「マーフィーの法則」みたいな感じ。違うか。

本来ならこういう場合、有給休暇を使って休むべきなのかもしれない。個人的には、そうしたいのは山々なのだが、私の勤め先は、極めて休みが少ない。祝日すら無いほどで、休むのであれば有休を取らなければならない。だから仕方なくこうして並行作業してしまっている。

今一度、冷静にこの状況を考えてみると、選択肢は以下2パターン。

1.思い切って休んで看病する。
(+)仕事を気にせず子供と一緒に過ごせる。
(ー)有休が無くなる。
 ⇒あまりに頻繁に休むと評価が下がる。

2.仕事しながら看病する。
(+)有休は減らない。
(ー)パフォーマンスはめっちゃ悪くなる。
 ⇒パフォーマンス落ちすぎると評価が下がる。

※(+)はメリット。(ー)はデメリット。

いずれにせよ、どちらを選んでもイバラの道なわけです。2.を選択した私。そういう日が一日終わると、もうヘトヘトなわけです。最後まで言い訳ばかりでした。初志貫徹です。おしまい。