あさぶろ日記

note のほうに書いている記事を保管しているだけです。

イライラもやもやして集中できない話。

最初に断っておきます。
愚痴です。

お見苦しい点が多々あるかと思います。
申し訳ない。


最近、なんとなくやる気が出ない。集中力が続かない。もやもやしたり、イライラしている。あまり愚痴を吐きたくないけれど、仕事が充実していないことが原因だと思う。

何度か記事でも書いているけれど、私は社内SE(システムエンジニア)として勤務しているが、今期からあまり経験の無い分野での業務を行なっている。もう二ヶ月ほど経つわけだけれど、正直言って私は、ほとんど仕事らしい仕事をしていない。

まあフェーズとしては本格的な開発工程に至っていないため、まだ私が力になれるタスクが無いとも言えるかもしれない。ただただ打ち合わせに同席して、何も喋らずにそのまま会議が終了したりすることもよくある。予算や構想の話をされても、正直やっぱり「どうぞご自由に勝手に決めてください」としか思えない。

それは、私が最初からこのプロジェクトに参画しているわけでもないからだ。誰がどうやって聞き出したのかよく分からないような山盛りに載せられた要求仕様。見たこともない遥か彼方上空の偉い人たちが決めた予算。いつのまにか織り込み済みになっている現行のプロセスやアレコレの廃止。あらかじめもう既に決まっているそれらに対して、今更覆してやろうというほど、私は無謀でもなければ果敢でもない。

つまるところ、決まったことに対して、粛々と「どのようなソリューションであれば実現できるか(あるいはどういう理由で実現不可なのか)」ということを開発面から見定めていくこと、それが自分の役割なのかなと勝手に思っている。だから、「今はまだ出番が無いだけだ」と自分に言い聞かせて、ひとまず下準備というか、この先必要になってくるであろう現行の仕組みを分析したりしている。

こう書くと「じゃあなんでそんなにイライラしてんの。やることないくせに」と思うかもしれない。表現が難しいが、チームの構成上の問題もある。

詳しいことはあまり書くつもりはないが、業務遂行チーム(Aチーム)と所属チーム(Bチーム)で指揮命令系統が異なっていて、私が若干「エアポケット」気味になっているのだ。

直属の上司は、私と同様にBチーム所属になる。ただ、私がAチーム内でどのような業務をおこなっているか、実態はほとんど把握されていない。なぜならチームAとBで業務的な関わりはほぼ無いからだ。一応今でも私の所属はBなので、そこからも突発的に出てくる開発関係のタスクもこなしたりしているが、それはAチーム側では全く関知していない。

Aチームからは、時折、気まぐれのようにフワッとしたタスクの指示が出されたりする。しかし、Aのトップは開発畑ではない人だからか、彼の意図がほとんど汲み取れない。なぜそんな資料を、どのような粒度で作ったらよいのか分からない。何度確認しても、よく分からない。まあ私の頭が悪いのだろうが。

あまり個人を悪く言うつもりはないが、そのトップの方はプレゼンテーションスキルというか大きな絵を描いて説明する能力が抜きん出ているため、高い地位まで上り詰めている。上層部に対して堂々と発言し、彼に対する社内の信頼も厚くなっている。彼が、地道な現場作業をどれだけ経験してきたかは私は知らないが、そのように「上の人たち」と話すような対人的な能力に関しては、大変優秀な方なのだろう。

だがそれゆえに、その皺寄せとして下々の人間に多少の無理を強いているように感じる。私は直接の被害は少ないが、そのチームの担当者レベルの人は、彼の言葉や考えを理解するのにかなり苦労されているように見えた。

最初のうちは、私も、Aチームからの指示が出るたびに、自分から主体的に意図や目的、成果物のイメージを確認していたが、最近はもうそのようなことはしなくなった。なぜなら、それらの作業はいずれも、後で手戻ることが確定しているからだ。言ってしまえば、計画も立てられていない状態で「思いつきで」発生した作業だ。「今の時点で前提条件が分からないのに、その先を細かくデザインする意味あるの?」というものばかり。現に、私がその成果物を作っても作らなくても、策定済みの計画遂行に影響はほとんど無かったりする。

そういったわけで、「きちんとした計画が立てられていないうえで振られた作業」や「具体的な内容が決まっていない作業」については極力やらない、といったスタンスで仕事に取り組んでいる。やらなくていい仕事ならしない。

まあそうは言っても、無視するのはサラリーマンとしてさすがにNGだと思うので、やることはやるが、「このくらいだろう」というところでやめておく。仕上げはしない。仕上げても仕上げなくても、あまり関係ないからだ。実際、以前に私が作った成果物は、彼の満足するレベルに達していなかったためか、「成果物一覧」として載ってはいなかった。単に駄々をこねているとか、ガキのように拗ねていると言われたら、実際そうかもしれない。そうかもしれないが、無駄になる作業をやる気にはなれない。

ただ、そう割り切れればラクなのだが、実際には自分のこの無力感とか役に立たなさ加減を感じてしまって、結構辛い。何より、現時点で私の成果ゼロなわけで、いつかクビになってしまわないかとヒヤヒヤしている。かと言って、自分から仕事を取りに行けばいいのかもしれないが、高い確率でほぼ徒労に終わることが目に見えているものに対して、そこまで意欲的になれない自分も居る。要するに、社会人として終わっているわけですわ。すみません。

そんな感情でヤキモキしながら、ここ最近は毎日を過ごしている。つまらない。純粋に、仕事がつまらないのだ。

残念なことに、そういった感情は、オフの時間にまで及ぶことがある。休みの日なのに、何をしていても気力というかやる気が無くなったりする。本を読むにも、なんだか頭に入らない。そもそも、無意識に仕事関係の知識を仕入れようとしてしまう。やっぱり、面白くないのだ。オーバーヒートしているというか、考えたくもないし考えるつもりもないのに、ぼんやりと頭の中が仕事に埋め尽くされている。

危険な状態。

経験があるので分かるが、こういう時はまず心を守らなければならない。「仕事好きになる!」という気持ちも大事だが、こういう場合は一旦仕事と距離を置くに限る。仕事自体を嫌いになってしまう前に、距離を置く。

たとえば、土日などの休みの日に、本気でリセットしないといけない。気持ちを、自分のモチベーションを保つ原動力を、何か仕事とは別のエンジンに切り替える必要がある。

心がなんの柵もない状態で、安らげるように。

というわけで、自己満足で本当に申し訳ないが、このように note での愚痴満載の記事を書かせてもらうのも、実は、そういう気持ちの切り替え手段の一つとして、ありがたく利用させてもらっている。

少し、スッキリしました。よし、子供と遊ぼう。