あさぶろ日記

note のほうに書いている記事を保管しているだけです。

PCR検査の結果が出た話。

先日、熱があまりに続いていたことで心配になり、PCR検査を受けたということを記事に書いた。

ついに熱が出た話。|あさぶろ|note 昨日、熱が出た。仕事が休みだったのは幸いだ。 ただ、困ったことに熱は下がらず、今日も出っ放しだ。もしかすると流行り病をもら note.com その結果の連絡が来た。

検査結果は、陽性、だった。
つまり、新型コロナウイルスに感染ということで、流行りに乗っかってしまったという形だ。

症状から見て怪しいなとは思っていたものの、まさか自分が罹るとはそこまで本気で考えていなかった。人混みが大嫌いなので密集は避けて生活しているし、仕事も在宅でやっていて家族以外に他人と接する機会は無いからだ。

ただ、実際よく考えてみると、完全に一人きりで生活が完結しているとは言いにくい。買い物に行く時は多少周りに人は居るし、子供の通っている小学校や保育園では感染者も出ているからだ。もし身近に居た人が感染していたとしても無症状であれば、たまたま私に症状が出たというのもおかしくはない。だから、今回のウイルスが感染力が高いものだとするならば、仮に密でない場合であっても、普通に感染するということになる。

今現在は、解熱剤を服用していることで熱も落ち着いてきており、多少頭の整理や情報発信ができる状態にあると思っている。

というわけで、今回のコロナの症状が、普通の風邪とどれだけ異なるのか、個人的な域を出ないことを承知でちょっと述べてみる。万人に当てはまる症状ではないため、あくまで一個人の記録ということで。

熱について

私は平熱が低く、35度台なんてのもザラなのだが、風邪をひくと結構高熱が出る。最近は無かったが、子供の時には、40度台が出ることもしばしばあった。大人になった今でも、38〜39度台は出る。だが、解熱剤を服用して、一日休んでいれば、翌日には平熱に戻っていた。

しかし今回は、前に記事でも経過を書いたが、熱が少なくとも三日は続き、それも38〜40度をウロウロするという状況だった。

薬に関しては、検査した病院では、解熱剤としてアセトアミノフェンといったものを処方されたが、私の場合、何故か全く効かなかった。2/24 の23時頃に38.5 の熱が出たので服用したものの、数時間経っても熱は下がらず、むしろ38.8 まで上がってしまった。仕方ないので普段から服用しているロキソニン(ロキソプロフェン?)を飲んだら、たちまち平熱の36度台まで下がった。

ただ、半日とかしばらくするとだんだん熱はまた上がってくる。これを書いている今も、少々の悪寒が出始め、もう37度台まで来た。

倦怠感について

普通の風邪でもちょっと身体が怠い感じはあるが、今回のは凄まじい倦怠感だった。まず、あまりの怠さに起き上がれない。

熱の程度もあるのだろうが、悪寒がして動くのも一苦労だった。とにかく寒くて、幾ら着込んで身体を温めようとしても、なぜか汗を全くかけない。新陳代謝は悪い方ではないはずだが、身体の芯がまるで温まらないように感じた。不思議なことに、何をやっても手先と足先が冷たいままだった。

解熱剤を飲んで平熱に戻ったので、軽い運動(風呂掃除)をしてみたら、息切れするほどに疲れた。ちょっとしたことでの疲労感がすごい。

また、倦怠感と若干異なるかもしれないが、熱が出てしんどい時は横になるしかない。そうすると、床ずれと言うのかな、関節や筋肉の痛みがあって、横になっているのも辛くなってきたりする。立っているのも横になっているのもどちらもしんどい、逃げ場の無い感じ。

咳について

咳は、最初のうちは無かった。
だが、徐々に咳が出るようになってきた。息苦しいほどではないが、何の前触れもなくゴホゴホと勝手に飛び出してくる感じ。肺の辺りも何となく不快感はある。大きく息を吸おうとすると何だかむせ返る感じがあるというか。

普段の風邪でもそこまで咳は出ない方なので、自分としては結構違和感はある。

喉の痛みについて

いつも風邪を引くときには、私は大抵、喉から来る。喉がキリキリ、ジンジンと痛くなって、ツバを飲み込むのも辛いほどだ。その後で決まって熱が出る。

だが、今回は、喉の痛みはそこまで無かった。あるとすれば、何だかザラついたような、少し焼けたような違和感があった。「なんか喉の辺りが気持ち悪いなぁ」と思う程度だった。強めの度数の焼酎をグッと飲んでしまったような。そんなようなものに近い。いや、違うかな。

とにかく、喉は変な感じではあった。痛みというより違和感。そんな状態でいきなり熱が出始めた。

食欲について

風邪だとあんまり食欲は無いが、今回は、熱が下がっていれば普通に食欲はある。

ただ、胃袋が小さくなっているのか、あまり食べられない。あんまり食べるとちょっと気持ち悪くなる。

そういえば、コロナと言えば味覚障害があると聞いていたが、もしかしたらその可能性もあるのかもしれない。
なんとなく、美味しく感じない。味は分かるし、嗅覚はまともだと思っているのだが、食べ進めていくと途中で「うーん、もういいかなぁ…」となってしまう。

現に今も、宅配で注文したドリアを食べているが、色んな野菜も入っていて食べ飽きそうにないのに、半分程度で残してしまった。決して美味しくないわけではないのに、食べる気力が無くなる。

頭痛について

これが一番辛い。風邪の時は薬を飲めば大抵すぐおさまるが、今回は何をしていても辛い。薬が効くまでが長い。

そして、頭痛があまりに酷すぎて、気持ち悪ささえある。眠ることもできない。数時間おきに目が覚めてしまう。

感染後の生活

ざっと列挙してみたが、「なんだ、普通の風邪じゃん」と思う人も居るかもしれない。ただ、個人的には「風邪にしては、なんか変だな」という感じがあった。

今後、症状が快方に向かうのか悪化するのか分からないが、とりあえず熱と頭痛を何とかしないことには、まともな日常生活を送れない。

ちなみに、昨日に引き続き今日も仕事はお休みをした。熱が高くとても業務を行える状況では無かったためだ。土日は休むとして、月曜からどうなるだろう。なるようにしかならないけれど。

また、陽性の判定が出た後の流れだけれど、まず、保健所から連絡が来た。連絡は電話ではなく、SMS(ショートメール)だった。内容は、HER-SYS というシステムで毎日体調を報告せい、というだけ。ここで体温とか症状を入力して終わり。入力が無いと機械的な文面の催促メールが届くみたい。解熱剤で無理やり下げた状態の体温を入力したけどこれでいいのか不安。あとは、パルスオキシメーターというものが後日届くらしい。

当初、陽性になったら自宅療養とか宿泊施設とか選択しなきゃいけないのかな?とか思っていたが、とりあえずこのシステムで入れてもらった情報を管理していて、何かあれば担当から個別に連絡がある模様。自宅に居られるのは有り難いが、家族にうつらないかそれが心配。

そんなわけで、私は自宅の一室を占領して隔離生活がスタートした。ただ、自分一人なら良いが、妻は一人で子供たちの面倒を見なければならないため、相当大変だろう。同居家族は濃厚接触者のようなので、一定期間私と接することなく、それでいて、家族も外出を自粛しなければならない。申し訳ない…。

また何か状況の変化があれば発信していこうと思います。