あさぶろ日記

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フランスパンと固定観念の話。

最近の我が家は、フランスパンに明太子やガーリックのバターを塗って、程よく焼いてから食べるということにハマっている。昨年末くらいからずっと、ほぼ毎朝、家族全員でこれを朝食としている。外側はパリッと、内側はふっくらして何とも旨い。

普段よく行くスーパーマーケットでは、神戸屋のフランスパンがよく売っているので、私と妻はそれを買って食べている。スーパーに併設されているパン屋さんのフランスパンも、あれば買ったりする。生地が硬くて何とも食べ応えがあるし、小麦の香りが良い。子供たちはどちらかと言うと、硬めよりも柔らかめの方が好きなので、ヤマザキの塩バターフランスパンがお気に入りだ。

フランスパン(神戸屋

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https://www.kobeya.co.jp/products/shokutaku/French_bread

塩バターフランスパン(ヤマザキ

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https://www.yamazakipan.co.jp/product/02/saltbutterfb.html

前述したように毎日これを食べていて、下手したら間食にも摘んだりしているものだから、フランスパンと言えばこれ、というイメージがついている。そして、フランスパンに限らず、パンは結構賞味期限が短くて、長くて三日くらいしかない。だから、ほぼ毎日くらいの勢いで、近所のスーパーに買い出しに行ってフランスパンを買っている。

だが、先日ちょっと隣町まで足を伸ばして、行ったことのないスーパーに寄ってみた。すると、ヤマザキのパリジャンがあった。そういえば、私が幼少の頃は、フランスパンと言えばこのパリジャンだった気がする。いや、勘違いかもしれないが、どこかで見て「あ〜フランスパンって、こんなデカいんだ。そして結構硬いんだ」と初めて知ったのは、このパリジャンだったように思う。

パリジャン(ヤマザキ

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https://www.yamazakipan.co.jp/product/02/parisian.html

家に常備していたフランスパンも切れかかっていたので、もちろんパリジャンを買った。なんだかトクしたような気分になった。

しかし、普段よく行くスーパーには、神戸屋のフランスパンが売っているというだけで、私の中のフランスパン像がこれになっていると気付いた。パリジャンの売っているスーパーによく行く人にとっては、フランスパンは神戸屋ではなくヤマザキ(パリジャン)なのだろう。固定観念に縛られすぎていたようだ。

大袈裟に言えば、スーパーの売場担当というか仕入担当の人のさじ加減で、私のフランスパン人生が変わってしまう。そんな可能性もある。

ちなみに、帰宅して食べてみたパリジャンは、美味しかった。焼くと、外側の生地がさっくりしててまるでクロワッサンのよう。

まだこのブームは続きそうな気がする。