あさぶろ日記

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息子が将棋を覚えてきた話。

小学生の息子が、学童保育で「将棋」のルールを覚えて帰ってきた。

同じように学童保育に通っている友達に教えてもらったらしい。恥ずかしながら私は、将棋をやったことがなかったので、息子に教えてもらうことにした。早速、数百円くらいの安いボードゲームの将棋盤を購入して、スマホにも無料の将棋アプリを入れて、駒の動かし方を息子に訊きながら練習してみた。

今ではお互い初心者ながら、「将棋やらない?」「いいね」と、どちらからともなく一緒に対戦したりしている。なかなか面白い。

それほど取り立てて言うことは無いのだけれど、こうやってアナログなゲームをしたりするのは楽しい。テレビやスマホでやるゲームも面白いが、物理的な対象が目の前にあって、ルールを共有しながら、勝ち負けをとりにいく遊びは、なかなか楽しい。
そして、私の方がキャリアが短いので、普通に彼に負けたりする。そうすると結構悔しいが、何だか微笑ましいというか嬉しい気持ちもある。親を超えて大きくなっている姿が何となく心地良い。

息子も私もお互い下手くそ同士で、別に強くなろうという気はないけれども、なんだか自分の世界が少し広がったような気がする。それも私は嬉しかった。

当たり前だが、もう赤ん坊ではなく、そして幼すぎる子供でもない。小学校に上がると、私の知らなかった世界から持ってきた、こんな遊びもできるようになるのだなとちょっと感動した。