あさぶろ日記

note のほうに書いている記事を保管しているだけです。

note を始めて1ヶ月くらい経ったけど良いところと良くないところが見えてきた話。

主に機能面。とはいえ、まだ全然使い倒せてないですが。あくまで初心者ユーザ目線での記録です。中の人が気を悪くされたらごめんなさい。

まず良くないところ。そして次に良いところ。

(良くない点①)記事を消す方法が手間がかかる

消すに限った話ではないのだけれど、記事の一覧で確認/操作できることがほとんど無くてちょっと不便。
個人的には、複数選択してまとめて消せたりできるととても嬉しい。自分はゴソッと消したい時があるんだけど、note 使ってる人はあまりそういう時は無いのかな。有料記事だと消せない作りにもなっているみたいだし、あんまり黒歴史を吐き出さないに限るってことなのね。

(良くない点②)記事ごとに公開/非公開の設定ができない

あんまりそういうニーズって無いのかな。ほかの結構大きいブログサービスでも案外無いのよね。
note では非公開にする手段として下書きにする、って聞いたことがある。ただ、非公開と下書きは自分の中ではイコールではないんだけど。下書きはあくまで未完成だから下書きであって、それとは別に、記事自体は完成してるけど誰にも見せたくないものがあってもいいんじゃないのと思っちゃう。

(良くない点③)記事のバックアップ(エクスポート)機能が無い

他のブログサービスに引っ越ししにくい。今は私は特に考えてないけど、一つ一つの記事を大切にするなら、エクスポートしてローカル保存しておきたい人は居ると思うけどな。

(良くない点④)サーバが落ちた時に戸惑う

たまにあるように感じるんだけど、アクセスの負荷が高すぎるのかシステム不具合だかで note のサイト自体に繋がらなくなる。そういう時に、運営の情報も note の一記事として公開されてるから、どこ見たらいいか分からない。よく事前に確認もしないでメンテナンス時間にぶつかった時も同じ。ホームページって無いよね?わざわざ運営がやってるTwitterとか見るしかないのかな。

(良くない点⑤)api公開されてないのは不便

非公式だけどこんなのあるよーって紹介してくれてるユーザの人も居るが、公式に公開してくれたらいいのに。あくまでポチポチと記事を書かせるインタフェース推奨してるってことかな。非公式では取得はできるみたいだけど、更新系は無いのかな?ドカッと抽出してガツっと更新したい時もある…個人的には。これ充実してればバックアップ機能もひとまず要らん気もする。

(良くない点⑥)詳しい閲覧情報を確認しにくい(確認できない)

スキ機能はすごくいいけど誰が押してくれたかいまいち分かりにくい。どこから見ればいいのか、通知のとこはまとまってしまっているから、小さいアイコンから辿るしかないのかな。
ダッシュボードは申し訳ないけどあまり使える情報無いよね。いつどこから誰が見てくれたの情報は開示しないのかな。個人的には、アクセス元とかくらいは気になるけどな。「こんなマイナー記事、一体どうやって見つけてくれたんだろ」って。

(良くない点⑦)バッジ機能はそんなに教えてくれなくていい

投稿して○○日です!○○回スキしました!って通知が来るけど、正直自分は気にしてないのでちょっと鬱陶しいかな…。もちろんそれをモチベーションにする人も居ると思うので、「要らない!」とは言わないけれど。出来ればアカウントごとにバッチ機能自体をON/OFF設定できるとすごくありがたい。
あと、よく分からんけど、毎月連続投稿はちょっと情報違ってる気がする。note 始めて一ヶ月なのに、もう三ヶ月達成!ってなってちょっとびっくりした。どういう判定なんだろ。

(良くない点⑧)検索機能が気を利かせすぎ?

たとえば「社内清掃」みたいなキーワードで記事を検索しようとすると、「社内」だけとか「清掃」だけ含んだ記事を取れちゃったりする。それはそれでありがたいけど、自分としては「社内清掃」という完全一致の結果が欲しかったりする。仮に完全一致で何もヒットしなくても、「清掃」だけ知りたければキーワード変えて対象範囲は自分で広げたいなと思ってしまう。最初から部分一致も含むと母数が増えて探しにくい・・。自分の検索の仕方が悪いのかな。

次に良いところ。

(良い点①)スマホで記事を書きやすい

パソコンでダダダーッと文章を打ち込みまくるのは個人的に嫌いではないけれど、やっぱり日常的に続けて書こうと思ったらスマホで書くに限る。ほかの某ブログサービスと比較しちゃうのだけれど、圧倒的に note のスマホアプリは使いやすい。記事を書こうとしたときに、引用とか文字装飾とか、スマホだとhtmlをわざわざ書くの面倒だけど、このアプリでは一機能としてカンタンに実現できる。しかもパッと見で使い方も分かりやすいし、シンプルで非常に使いやすい。

(良い点②)記事に、簡単に視覚的な情報を付加できる

記事を書く際に、記事に合ったヘッダ画像を簡単に差し込むことができて嬉しい。みんなのギャラリーというので他のユーザの方がアップした画像を使うことができるし、それも日々更新されてイメージファイルは増えていくので、記事のイメージに合うものを探しやすい。この辺は「自分で探すのめんどくせえわ」と思う人もいると思うが、私はこの作業が結構好きだ。記事にぴったりの写真やイラストを見つけたりすると、「おお~こんなイメージのを探していたのよ」と小躍りしたくなる。

(良い点③)前向きなユーザが多いので影響される

結構ほかのブログでは「誰にも書けないことだから・・」という視点で割と鬱っぽい暗い内容の記事を書く人が多いけれど、note ではそういうものもあるが、ポジティブな記事が多いように感じる。もちろん、ダウナーな記事は普通に私も読むし、何なら自分自身でも書くけれど、あんまり深みにハマりすぎると現実世界に帰ってこられない可能性もある。
なので経験上、適度に割り切って前を向いたほうがいいと思うのだけれど、note では、目に入る記事が結構「こんな立派なキャリア積んでます!」とか「海外でこんなすごい経験してます!」とか「転職成功させるにはこうしたらいい!」とか「これだけ稼いで早期リタイアできちゃいました!」とか、なんか意識高い系というか、そんなキラッキラしたのを目にする機会が多く感じるので、強制的に少し自分も影響されて前向きになる気がする。あくまで気がするだけかもしれないけど。でも、落ちたテンションから少しだけ顔を上げる一助になったりする。

(良い点④)良い意味で記事が独り歩きする

ちょっとたとえが分かりにくいけれど、他のブログサービスは「この人の部屋」みたいな感じでその部屋の中にちょっとお邪魔させてもらって記事を読む、みたいなイメージがある。まず書いた人という暖簾をくぐるというか。
それが、note は、誰が書いたか知らないけれど、まず記事がある。ひとまず誰が書いていようと、まずはその記事自体を評価する流れというか。一旦誰が書いたかは置いておいて、「お、なかなか面白い記事だなぁ」と発見して、その後にそれを書いた人のほかの記事も読んでみる、みたいな。とりあえず先に記事がある感じ。それがすごく楽しい。だから日々どんどん面白い記事に出会うことができる。
まぁ「良い意味で」と書いたけれどこれはもしかしたら「悪い意味で」もあるかも。記事に攻撃性や悪意があったら「ちょっとこの人・・」と思われてしまう危険性もある。本当はたまたまそういう記事を書いたかもしれないのに。一長一短ではあるかな。
だけど、個人的には、読んでいて純粋に「面白いなぁ」「文才あるなぁ」という記事も多いと感じる。

(良い点⑤)ページの中に広告が無い

ほかのブログなんかだと、日記や記事の冒頭やド真ん中に、コンテンツとは全然脈略のない広告がデカデカと表示されていたりして、読む気持ちが無茶苦茶萎えてしまう。けれど、note のほうは、使っていて広告が表示されることはない。仮に表示されていても気になっていないということは、ほとんど邪魔にならないということだ。

(良い点⑥)記事についているタグが楽しい

ハッシュタグっていうのかな。記事を公開する前とかにタグを付けるのだけれど、そのタグが使われている記事が何件あるだとかがリアルタイムで分かる。「あっ、このキーワードって結構知っている人居るんだ」と思うとちょっと嬉しい。サジェスト機能も、色々発見があって面白い。こういうキーワードで探したいなというときも、関連した記事を探しやすくて便利。

(良い点⑦)結構スキを貰えてうれしい

私のようなどこぞの者か分からない人間が書いた、ましてや文章力もお粗末な記事についても、結構色んな方からスキボタンを押していただけて嬉しい。note ユーザの方は優しい方が多いと思う。
私も遠慮なく色んな記事にスキボタンを押している。そうすると、やはり大体同じ作者の方だったりする。そういった意味で、自分の好みに近い文章と出会えるからほっこりする。

(良い点⑧)デザインがシンプルでクール

ゴリゴリに装飾されすぎず、無駄に多機能でもないので、note は純粋に使いやすく、なんとなく爽やかな感じがして良い。こんなおっさんが書いた文章でも、note の世界に放り込めば、なんとなく見え方が良くなるような、そんな気がする。

ひとまず、現時点で、8個ずつ挙げてみました。
多分だけどどんなものや製品、サービスにもメリットデメリットはあるのだけれど、その中にどれだけ好意や関心、愛情を注げるかどうかで使い続けるエネルギーになるのかなと思う。もちろん仕方なく使い続けるケースもあると思うけれど。
現時点では、note 好きなのでまだ使い続けてみようと思います。