あさぶろ日記

note のほうに書いている記事を保管しているだけです。

note は楽しいけど気を付けなければならない話。

やっぱり、何事も、過ぎたるは及ばざるが如し。

note を始めて、1か月くらい経った。毎日投稿も続いている。
自分としては楽しくて満足しているものの、このような注意点があるのでご紹介します。なお、あくまで個人的な意見ですのであしからず。

1.時間があっという間に経つ
2.目が悪くなりそう
3.深入りは注意

順を追って説明していきます。

1.時間があっという間に経つ

これは、色んな人の書いた色んな記事がたくさんあって、しかも面白いものばかりなので、それをただ読んでいるだけで気が付いたらあっという間に時間が経過しているということ。
たとえば、オススメみたいな記事一覧をサーッとなぞってタイトルを眺めていくだけで、やっぱり2,3くらいは、気になるテーマのものがあったりする。その記事を読んで、さらに、その作者の方の他の記事も読んで・・みたいなことをしていると恐ろしいほどのスピードで時間が過ぎる。
また、note の困った機能で、一回記事を閲覧したり、スキボタンみたいなのを押したりしたら、たぶん次回からそれと似たようなジャンルの記事がオススメに上がって来てしまうようので、もうエンドレスだ。自分の好みを抑えられてしまって手も足も出ない。ただ、逆に、一度だけ興味本位で見てしまったけれど、申し訳ないがそんなに心惹かれなかった記事なんかは、似たようなのが表示されるようになってしまうと、ちょっと困る。読むけどね。

2.目が悪くなりそう

私は、note を書く際は、スマホの時が多い。普通にPCも日常的に使うのだが、よく隙間時間にスマホでバババーッと書いている。と同時に、他の記事のブラウジングもやっぱりスマホで行うことが多い。
そうなると、なんとなくだが、note を始める前よりも、目を酷使している感じがする。あんまり見すぎないように、目薬さしさし気を付けるようにしないといけない。最近メガネを新調したので、せっかく買ったのにレンズ合わなくなるとか空しくなるので、気を付けよう。ほんとに。

3.深入りは注意

ちょっと含みのある言い方ではあるけれど、note に限らず、過ぎたるは及ばざるが如しということ。超一生懸命記事を作ることも大事なのかもしれないし、収益を見越している方であればそれは当然そうなるのかもしれないけど、私のように単に趣味でやっていると「おっと、これは気を付けないと」と思うことがある。
要するに、自分の日常に占める割合を大きくしすぎると、仮にそのサービスが停止したり、根幹であるコンテンツが消失したりすると、それに多大なる労力を注いでいたユーザであればあるほどとてつもないストレスを感じてしまうからだ。
例を挙げると、現状(2021年11月時点)、note には、記事のエクスポート機能が存在しない。それは正直、ちょっとビックリすることだ。以前、私は note とは別の日記やブログサービスを利用したことがあるが、そういった機能は普通に搭載しているものだと思っていた。今現在、会社としてサービスとして成長中のようなので、今後 note にも機能追加されるとは思うのだが、それまでの間は、自分で記事をデータ化してバックアップすることができないということだ(やろうと思えば、テキストベースで残したり、下書きを作る段階でローカルでファイル作成しておくとか出来るかもしれないが)。このような状態で、記事を頑張って頑張って大切に作って「最高のものが出来た!」として公開後、システムの不具合とか運用ミスとかなんとかで「ごめんなさい、皆さんの記事が全て消えてしまいました」ということもあり得る。そうなった時に、「私の書いた文章が・・」と絶望してしまいかねない。

また、note を初めて、少し「ん?」となることとして、予告も無くいきなりシステムメンテナンスの画面に吹っ飛ばされて、しばらく時間サービス利用停止されたりするということが気になった。そう頻繁でないし、短時間だったりするので、放っておいたら復旧しているし気になるほどのことでもないけれど。ただ、そうなった時に、「やけにサービス停止期間が長いなぁ」と思ってたら、いつの間にか「皆様日頃お世話になっております。本サービスは〇〇月〇〇日をもちまして~」みたいにしれっと終了してしまうなんてことも十分あり得る。移行先のサービスや、データ自体の返却とかしてくれるなら有り難いが、全てのサービスがそんなに親切であるという保証は無い。

というわけで、こういったバックアップを取っておく手段が無かったり、メンテナンスで使えない時間があったりすると、もし自分自身の日常(つまり人生)がそれに多くを捧げていたりした場合、「あぁもう何で記事が書けない(読めない)んだよ・・」「嘘だろ、めっちゃ時間かけて書いた記事消えてんじゃん・・」とかなりストレスを高めてしまいかねない。これは精神衛生上、良くない。

ただ、ちょっと待ってほしい。

よくよく考えると、実はこれらは、note に限った話ではないことに気付く。
興味のあるものにのめりこんで惰眠を貪ってしまう点や、スマホ依存で小さな画面をずっといじいじして視力低下を招く点、心酔していたオキニや推し、大好きなものからある日突然裏切られたりする点。
言わば現代人は、こういった危険性と常に隣り合わせの状態で、文明の利器を用い、自分を上手くコントロールしながらデジタルの社会を生きていると言えるかもしれない。

ちなみに、私が note を書く上でのスタンスとしては、「いつ note が使えなくなってもいいように」、「いつ note に書いた大切な記事データが消去されてもいいように」、全力で出し切って記事を作るようにしている。それがいつ無くなってもいいように、覚悟をしておく。
前に、他の記事でも書いたかもしれないけど、単にこれは、おっさんの瞬間瞬間の思考を切り取った情報を提供しているだけ。だから、なるべく新鮮であれば満足。その状態でお届けして、「ああ、いいね」とか「何言ってんだこいつ」と思っていただけるだけでいい。
他方で、情報としては残る以上、下手なものは書かないようにもしている(記事構成としてコンテンツとして下手とかは承知してる)。変な内容だったり間違っているものだったりしたら、記事を訂正するようにしている。新鮮なうちに届ける一方で、ちゃんと処理しておくようにしている。多分。要するに、後世に残るものとしておかしなものを提供しないよう、細心の注意を払いながら、新鮮なおっさんの考えを提供する。それだけです。

なので、深入りしすぎず、ちょっと離れた距離に居るようにしています。
皆様も、くれぐれも沼に溺れてしまうことのないよう、お気を付けください・・