あさぶろ日記

note のほうに書いている記事を保管しているだけです。

自己主張があるということは良いことだの話。

休みの日とかその前の日とか、あるいは仕事大変だったりした日は、やっぱり家でご飯作ったり用意するのが大変だ。そんな時は外食をしたくなる。

ただ、我が家は外食をする時によく揉める。揉めるというかどこにするかを決める時になかなか決まらないのだ。
「(どこに)何を食べに行きたいー?」と子供たちに聞くと、たいてい小学生の息子が「○○がいい」と即答してくれるのだが、その態度が問題だ。親である我々が特に食べたいものが無い時などはありがたいのだが、「○○が食べたい」と言った後にたとえばそこがあまりに遠方にあったり、懐事情の関係でその時はやめておきたかったりして、却下することもよくある。そういう時に、息子は「えー、○○じゃなければ俺ご飯食べたくない」と強硬な態度をとってくる。

そうなると、我々親が採れる手段は

・別の選択肢を提示してそこにしてもらう
・距離やお金は目を瞑り、希望のところにする
・わがまま言うなら家で適当なもの食べる

くらいしかなくなる。

たまに、どうしても息子が要求を曲げない時もあって、かなりの激論を交わした末にやっと行き先が決まることもある。ふてくされるというか、怒りに怒った挙句に泣き出したりもする。
「じゃあもういいよ!!△△(息子の希望とは違うところ)で!!俺はそこで絶対何も食べないから!!」
食事に関して彼は凄まじいほどの執着を見せることが多々ある。

実際そうなるともう親の私たちは既に疲れてしまって「はぁ、もう外で食べるの疲れるな」となってしまうのだけれど、最後にはいつも妻とこう話をする。

「自己主張あまりに強くてギャアギャア騒がしくてほんとに疲れるけど、でも風邪とかの時にぐったりして無口になっている時に比べれば、今のほうがマシだよね」

そう、体調が悪くてしんどそうにして黙っているのに比べれば、多少うるさくとも自己主張してくれる方が良い。元気な方が良いよね、という結論になる。

だけど、ちょっとは譲歩も覚えてくれると嬉しいなぁ。自分とは違う意見にも耳を傾ける姿勢というか。
まあでも、あんまり他の人の顔色見るようになるよりはマシなのかな…。

ちなみに、息子の希望とは異なるご飯屋さんに行ったとしても、そこで彼は「うん、案外美味いじゃん」と言って笑顔になることも割と多い。